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アジア大会開幕! 日本のバドミントンはなぜここまで強くなったのか?

投稿日:2018年8月18日 更新日:

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 日本のバドミントンはなぜここまで強くなったのか?

2020年東京オリンピックの前哨戦、アジアのスポーツの祭典「アジア競技大会(アジア大会)」が今日18日夜、インドネシアの首都ジャカルタで開幕する。日本はアジアでは強豪国だが、とりわけここ何年かの「バトミントン」の躍進には目を見張るものがある。今や、まぎれもなく世界の強豪国の1つになったと言える「日本のバドミントンがなぜここまで強くなったのか」を考えてみた。

転機と言われるのは2004年のこと、アテネ五輪の日本の惨敗を受け、日本バドミントン協会は韓国の五輪金メダリスト“ダブルスの神様”といわれた朴柱奉氏を監督に招聘し、「日本はパワーも技術もあるのに成績が出せないのは、選手の意欲が弱いからだ」と世界で勝つ意識を植え付け、国際大会に積極的に出場させる方針を示し、それに向けた合宿を組んで「日本のチーム」を意識させた。 選手の気持ちも新監督の意識改革により「勝ちたい」から「勝つ」へと変わっていったのだ。

そして日本バドミントン協会も20年ほど前から小学生の全国大会を創設したほか、10代の中、高有力選手を集め技術や経験を積む場を設けてきて、さらに中、高校時代から走り込んで持久力をつけた選手が増えてきて、日本人の武器である俊敏性を勝負所で出せるようになって来た、というように地道な努力、強化がここに来て実を結びつつあるのだ。

「オグシオフィーバー」の功績!

そしてもう一つ忘れてはならないのは、北京五輪に出場したオグシオこと「小椋久美子・潮田玲子両選手」の功績「オグシオフィーバー」が非常に大きく影響していることだ。これによりバドミントンの認知度が高まり、競技人口が増え、協会登録選手が協会に支払う登録料収入が大幅に増加したといい、その増収分をジュニア強化に充て、早くから選手に海外遠征を経験させ、世界に慣れさせたという協会のやり方も立派だった。そしてさらに協会は小学1年から出場できる全国大会も開催。年代別の強化合宿により有望選手を発掘する体制を整え、ジュニアからナショナルチームへの転換もスムーズに行われるようになったのだ。日本バドミントン協会の優れているところは、オグシオ人気に便乗して、「小椋久美子・潮田玲子両選手写真集」の刊行、「ポスターへの起用」など意図的、積極的にプロモーションを仕掛けたことであり、その成果・戦術・戦略・勇気も見事なものでした。

日本バドミントン協会の教訓!

アジアにはバトミントンの強豪国が多いが、このアジア大会、さらには2020年の東京五輪が非常に楽しみになってくる。この日本バドミントン協会の長期的な視野での戦術・戦略による大成果は他の競技の団体にも大きな影響を与え、非常に参考となるところが多いのではないか?この例を鏡として日本スポーツ界全体の隆盛を切に望むものです。

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